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自主的に屋上緑化

2011
31
July

ニュースで屋上緑化に取り組んでいるという話題を何度か目にした。今年の夏は節電が推奨されていたので、企業や学校なども知恵を絞った結果だろう。手入れは大変かもしれないが屋上緑化をすることで熱をうまく分散してくれるなどさまざまな効果があるそうだ。また、周りからの見た目もいいし、緑は見ていて爽やかな気分にもさせてくれる。節電がきっかけでこのような取り組みがでてきたのだろうが、引き続き広がるといいと思う。
 ◇県議選では集計ミスも
 県議選と岡山市議選で、岡山市北区選管の開票作業に終了予定より35分から1時間の遅れがあった。県議選の岡山市北区・加賀郡選挙区(定数8)の開票作業は、候補者2人の得票数を数え間違えるミスがあり、集計をやり直し、開票終了は予定より1時間遅い11日午前1時半だった。
 北区・加賀郡選挙区のうち、吉備中央町分を除く北区の開票は岡山ドーム(北区北長瀬表町)で北区選管が実施。選管によると、11日午前1時すぎに発表した開票96・37%の中間発表で、候補者1人の得票数に別の候補者の200票がまぎれていた。開票立会人が実際の得票数より少ないことに気づいた。票の束をバーコードで読み取る際、職員が誤って2回入力したという。
 選管は「本来は2回目の入力はできない設定になっている。二度と起こさないよう検証したい」と話している。
 市議選の北区選挙区(定数21)は30人が立候補し、市内4選挙区のうち候補者数は最多。他の選挙区と異なり、票の分類を2段階で行うなど手間がかかる。このため、市選管は岡山ドームと百花プラザ(東区)と合わせて2カ所の開票所に職員約730人を配置したうち、約3割の約250人を北区に当てた。それでも、北区選挙区の開票終了は11日午前2時5分と予定より35分遅かった。一方、東区選挙区(定数7)は立候補者が最少の9人。昨年の参院選で初めて導入した自動読取分類機2台を使って効率化を図り、10日午後11時45分には終了した。【椋田佳代】

4月12日朝刊

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 10日投開票された県議選(定数56)、岡山市議選(同52)では、政権与党・民主党が伸び悩む姿が浮き彫りになった。一方、自民党は牙城といわれる地方の地盤を守り、都市部でも復調の兆しを見せた。だが県議選の投票率50・18%は03年の49・88%に次いで過去2番目の低さ。東日本大震災直後とはいえ、有権者を引きつけられない既成政党の課題も明らかになった。
 前回07年に4議席を獲得した民主党は政権交代の余勢で、推薦も含め県議選で16人以上、岡山市議選で13人以上の議席獲得を目指した。だが菅直人首相の支持率は低迷し、擁立は難航。県議選は公認10人、推薦2人、岡山市議選が公認8人、推薦3人にとどまった。
 県議選で、民主党の得票率は前回07年の8・71%から1・6倍の13・94%に増えたが、当選は公認が前回より1増の5人(推薦は1人)。岡山市・加賀郡での得票率は19・66%で前回07年より約1%増えただけ。労組など支持組織を固めるのに精いっぱいで、政権交代の原動力になった無党派層を取り込めなかった。
 岡山市議選では民主公認候補の当選は前回と同じ4人(推薦は3人)。北区で現職2人、新人3人を擁立する攻めの姿勢が裏目に出て、当選は現職1人だけだった。
 一方、県議会で現有36議席の自民党は現職33人、新人1人を当選させた。推薦でも新人1人が当選。自民の得票率は48・26%と前回の40・27%から約8%アップ。特に岡山市・加賀郡では約9%増の39・98%で、中区の現職が県内で最多得票で当選するなど都市部でも復調の兆しを見せる。
 岡山市議選と同日選となり、県議選の同市内の投票率は前回より3・92%増の48・15%。自民党の候補者は保守系無所属の市議と連携して票を掘り起こしたといえそうだ。
 県議選では公明党は現有5議席を維持。現有3議席の共産党は倉敷市・都窪郡で現職、新人が共倒れとなるなどで87年の県議選以来となる2議席に落ち込んだ。【井上元宏】

4月12日朝刊

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 三菱自動車水島製作所(倉敷市、横井英雄所長)のばいじん未測定問題で、同所は11日、倉敷市に改善計画書を提出した。
 同所によると、未測定の原因の一つに所内の関係設備の管理リスト不備を挙げ、設備の改廃を市に届け出る必要があるのに怠っており、設備計画部門と届け出担当部門が連携不徹底だったなどと説明。また、類似設備があると、一つを測定して以下同じとするやり方が慣行として口頭で引き継がれていたことも明らかにした。
 同所は対策として、測定データを本社(東京)の環境管理責任者に定期的に報告する。同所は「多大なご迷惑、ご心配をかけ、おわび申し上げる。二度と起こさないよう、計画の確実な実施に全力を傾注する」としている。【小林一彦】

4月12日朝刊

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