以前、家のポストに一枚の広告が入っていました。そこには、電化製品などの不用品回収を、無料でしますと書かれていて、タダほど高いものはないといいますので、恐る恐る電話をしてみましたが、しっかりと確認をとって、安心して不用品回収をしてもらえると思ったので、以前から家の片隅で眠っていた掃除機を無料で回収してもらいました。
◇大津市(定数10−16)
=選管最終発表
当15096 蔦田恵子 49 み元
当11069 佐野高典 62 自現
当10112 山本進一 56 自新
当 9449 目片信悟 45 無新
当 9382 沢田享子 62 対現
当 8925 佐藤健司 38 無新
当 8493 粉川清美 57 公現
当 8147 梅村正 61 公現
当 7809 柴田智恵美 54 民現
当 7204 成田政隆 36 民現
7197 石塚政孝 52 対新
7197 節木三千代 52 共現
6858 小島義雄 65 共新
5616 岡崎基子 69 民現
4237 前川佳彦 66 無新
2192 礒田武彦 50 無新
◇彦根市(定数4−5)
=選管最終発表
当 9560 中沢啓子 52 民現
当 8865 細江正人 64 自新
当 7077 西村久子 67 自現
当 5717 江畑弥八郎 56 民現
4297 中川睦子 53 共新
◇長浜市(定数4−7)
=選管最終発表
当10541 川島隆二 39 自現
当 9013 野田藤雄 65 自現
当 7954 大橋通伸 53 民新
当 6915 青木甚浩 48 無新
6613 丸岡和世 60 共新
4850 押谷友之 61 対新
4264 中川末治 66 無元
◇近江八幡市(定数3−5)
=選管最終発表
当 7614 今江政彦 56 民現
当 7538 有村国俊 46 自新
当 7474 高木健三 68 自新
4896 小川広司 62 共新
4477 中谷哲夫 69 自現
◇草津市(定数4−5)
=選管最終発表
当 8977 奥村芳正 53 自現
当 8963 駒井千代 37 対新
当 8958 山本正 53 民新
当 8299 山田和広 62 自現
4775 西川仁 63 共現
◇守山市(定数2−4)
=選管最終発表
当 8597 岩佐弘明 56 自新
当 7187 大井豊 58 民現
5945 小川泰江 48 対新
5246 藤木猛 46 無新
◇甲賀市(定数3−4)
=選管最終発表
当11760 富田博明 59 自新
当10161 家森茂樹 59 自現
当 9956 西川勝彦 66 民現
8785 田中松太郎 38 民新
◇野洲市(定数2−4)
=選管最終発表
当 7688 吉田清一 63 自現
当 4789 冨波義明 56 対新
4335 山本剛 49 民新
4131 荒川泰宏 58 無新
◇東近江市(定数4−7)
=選管最終発表
当 9066 小寺裕雄 50 自元
当 7454 宇賀武 62 自現
当 6778 山田実 60 民現
当 6603 木沢成人 38 無現
4413 田中砂月 49 対新
3461 中島敏 63 無元
2699 諏訪一男 68 無新
◇米原市(定数2−4)
=選管最終発表
当 5834 辻村克 70 自現
当 5526 赤堀義次 73 無元
5001 西川敏輝 62 無現
2902 礒谷晃 50 無新
◇蒲生郡(定数1−2)
=選管最終発表
当 7918 井阪尚司 57 無新
7875 山田尚夫 64 自現
◇愛知郡(定数1−2)
=選管最終発表
当 4832 宇野太佳司 60 無新
3293 西沢桂一 70 民現
◇犬上郡(定数1−2)
=選管最終発表
当 7102 大野和三郎 55 無新
5850 辻孝太郎 66 民現
4月11日朝刊
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震災1週間後の3月18日から11日間、宮城県内で震災取材に加わった。05年秋、巨大ハリケーンの直撃を受けた米ルイジアナ州ニューオーリンズ。06年夏のイスラエル軍による爆撃で、壊滅的被害を被ったレバノン南部の村アル・ヒアム。どちらの地を訪れた時もその惨状におののいたが、ここまで破壊し尽くされた光景を目にしたことはなかった。
初めて訪れた被災現場は同県南部の山元町。私は津波にのまれた海岸沿い一帯を重い足取りで歩いていた。360度見渡す限り、どこまでも広がるがれきの山。自衛隊や消防の懸命の捜索活動もむなしく、次々と目の前で犠牲者の遺体が見つかった。同町の死者と不明者数の合計は9日現在、862人に上る。がれきの間を縫うように、家族や友人を捜す被災者の姿はあまりにも痛ましく、私は現場に立ちすくみ無力感にさいなまれた。
× × ×
「自分にできることは果たしてあるのか」。「何をすべきか」という問い以前に、被災地に立つすべての人はまず、例外なくこの問いに直面する。私の背中を押したのは被災者の一言だった。山元町の看護師の女性は、私が記者であることに気付くと声をかけてきた。「私たちのこと、山元町の被災状況を伝えてください」。事件事故取材を担当して4年。多くの被害者や遺族らと接してきたが、肉親や友人を亡くした直後の取材協力に消極的なケースは多い。それだけにこの一言は重かった。
できることは「伝える」ことだけ−−。記者として唯一の存在意義を被災者の一言で強く再認識させられた。
× × ×
「早く見つけてやりたい」。近隣住民に避難を促している最中、津波にのまれた母を捜す家族のせめてもの願い。火葬が間に合わず土葬が行われる中、次男を亡くし、夫が行方不明のままの女性は「せめて、父親と一緒に埋めてやりたい」と涙ながらに語った。私はかける言葉を見つけられないまま、ただただ被災者の話を聞いて回った。紙面で報告できたのはごく一部に過ぎない。すべて自分の力不足によるところだと思う。
震災から1カ月。ここ栃木でも震災被害の爪痕は深い。宮城での取材同様、できる限り県内の叫びを受け止め、伝えていかなければならない。記者にできることはそれだけだからだ。【吉村周平】
4月11日朝刊
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